執行役員

山根 淳平

当時のGiveryにあったのは「熱意を持った人」

弊社の代表井手や役員の山川、新田と初めて会ったのは、2012年の私がまだ学生の頃に遡ります。当時私は中高生向けプログラミング教育スタートアップやベンチャー立ち上げ、国際協力系NPOの運営など、興味を持ったことに愚直に活動をするような人間だったのですが、今思うと、常に一緒に事業や活動をともにする人たちは、「自らつくりたい未来を掲げて熱意を持って行動する」人たちだったのを覚えています。
「つくりたい未来」は正直、何度でも描けます。しかし、私がこれから社会で生きていく上で最も大切にしたいことは、同じように志を高く持ち、熱意を持って挑める、そんな仲間やチームがいることだと思っています。Giveryはそんな仲間やその熱意がある人の濃度が圧倒的に高いと感じていました。
学生時代にインターンからずっと一緒に事業に関わってきている新田がその一人ですし、今集まっているメンバーも同様に気持ちの良い熱量のある仲間ばかりです。
そして何より、代表の井手がそんな熱意を持った人に投資してくれる、賭けてくれる環境があることが、現在のメンバーがこの会社が好きで働いている大きな理由だと思います。
よく社内で話すんですが、私がインターンの時に「中国マーケットがこれから熱いから、中国に出たい(展開する事業アイデアはまだないんだけど)」と言ったら「やってみなはれ」といわんばかりに、すぐに中国・上海行きの航空券をネットで購入して来週から行くからと言われて・・・。
ベンチャーってこのスピード感で人に(お金だけでなく自分自身の時間や頭脳を)投資するのだと、驚いたのを覚えています。

自分たちが描いた未来を現実にする、たぐり寄せる

2012年からジョインしてから、挑戦させてもらった事業は数知れず、何度も事業をたたむ経験や仲間が抜けていく経験を繰り返したこともありました。何度も事業をピボットしました。しかし、自分たちが挑む事業領域やつくりたい未来だけは変えることをしませんでした。2012年当初から「これからの未来を担うエンジニアのために」という想いで事業を作り続けた結果、今まだ日本でブルーオーシャンの現在展開をしている事業領域「エンジニアのスキルチェック市場」にぶち当たります。ここはこれまで明確に市場規模算出がされてきた市場ではなく、日本においては大手もまだ未開拓だったのですが、海外では近年非常に大きくなりつつあるマーケットです。投資家向けのピッチイベントなどにも自ら登壇し感触を掴み、年間500社を越える潜在顧客に足を運び、声(課題意識)を聞き、プロダクトのブラッシュアップに注力しました。結果、正式にプロダクトのセールスを開始してから年間売上が億を越える規模に垂直立ち上げができ、このワンプロダクトにチームメンバーが20名を越えるまでになりました。
これから日本マーケットで1位を維持し続け、アジア、世界のマーケットに挑む先の未来を考えると、まだまだ入り口ですが、一つ言えるのは、「未だ世界にない市場を創造するは辞めずに続けたやつだけ」だと思っています。

オーナーシップを持ち、自ら舵を取れ

第二創業期となる今のGiveryで活躍できるのは、任される仕事をただこなすだけでなく、自ら仕事を奪ったり、新しく作り出すような人間だと思っています。

私たちが理想としている組織は、ヒエラルキーが整った体制ではなく、誰もが自分の強みや持ち味を理解・活用でき、一面を担える、球体のようなチームだと考えています。そのため、採用時にスキルを評価するだけでなく、その人の強みはどういうところにあり、今のチームに入ってもらえたらどういう化学反応が起こりそうか、を見ています。
ただ、「こういうことができる」「こういう経験・スキルがある」だけでは、歯車として組織でワークするかもしれませんが、Giveryが本質的に求める人材に必要なのは、自分の強みをフルに活かして、オーナーシップを持って挑戦する姿勢です。

オーナーシップを持ち、自ら舵を取る、そんな方と一緒に世界で勝負したいと思います。