取締役

新田 章太

情熱と技術をもったエンジニアが、社会を豊かにする

 これから28年後に私たちは「シンギュラリティ」と呼ばれている、ロボティクスやAI、IoTがより発展した時代を迎えます。
 もはやIT業界という言葉は死語と化し、私たちの生活の一部になる中で、一体どのような人が世界の経済を席巻していくのでしょうか。私たちは、それは間違いなく創造力をもったエンジニアであると信じています。

 そのような背景の中で、「2020年のプログラミング教育の必修化」に向けて様々な取り組みやサービスが増えて来ています。必修化のカリキュラムにおいて、Scratchのようなビジュアルプログラミングに触れることで、誰でも気軽にプログラミングにおける概念を養うことができるでしょう。更にWeb上で検索をすると、沢山の入門記事や書籍などを探すことができ、初心者が簡単にプログラミングを学ぶための情報に巡り合うことができます。しかし、社会で必要とされる技術力は、簡単な入門では身につけることはできません。
 「働くエンジニア」として必要な技術とは、このような技術変化に対応しながらソフトウェア等の製品を構築、改善していくことです。何か特定の技術を入門で学んで、簡単なアプリケーションを作成してみるだけでは、社会で必要な技術を本当に身につけたとは言い切れないでしょう。

「動機形成の場」と「スキルの可視化」でエンジニアをオンボーディングする教育インフラを創る

 私たちは、「Empowering Engineers」というビジョンを掲げています。
 エンジニアのHR Techに特化をした採用・育成・評価基盤を構築し、新しい価値を生み出すことができる土壌を構築することで、「自立自走エンジニアを世の中に輩出する」ことを目指していきます。即ち、エンジニアの"オンボーディング"です。

自分自身が憧れる理想のエンジニア像を思い描いてください。 その共通点は一体何でしょうか。私たちは「自立自走できる」エンジニアこそプロフェッショナルであると考えます。具体的には、ソフトウェアをはじめとした様々な技術の進化に応じて、その時に求められる技術を誰かに教わるまでもなく、「自ら学び身につけ」実践をしている。更にモノづくりをすることそのものを「楽しんでいる」人なのではないかと考えます。
 このような人々は、決してこちらからの学習環境を提供するわけでもなく、誰かから評価をされるわけでもなく、自分自身で自分の市場価値を見極め、必要なものを必要な方法で身につけていきます。

では、自立自走するためにはどのよう能力が必要で、どのように学べばよいのでしょうか。何か特定の技術を入門として短期間で習得することだけでは、自立自走には決して至らないでしょう。
 重要なことは、よりメタな領域です。「プログラムを書いて、自分が思ったようにシステムを動かす楽しさ」を体感することや「今まで自分ができなかったことをできるようになる」という動機形成を得られることや、自分自身がプロフェッショナルになる上で必要な技術を適切に見極めることことができることが必要なのではないでしょうか。
 私たちは自社のプロダクトや事業を通じてこれらの動機形成とスキル把握の支援をすることで、エンジニア個人や組織の自立自走できる環境構築を促進していくことで、エンジニアがもっと活躍できる社会づくりに少しでも貢献していければと考えています。

最高のプロダクトを最高のチームで実現する

 エンジニアのオンボーディングを目指した自社プロダクトを手がけている私たちですが、自らテクノロジーを駆使してもっと世の中を豊かにする集団、即ち「ロールモデル」でありたい、と考えています。
 プロダクトはただ開発するだけでは成り立ちません。ビジネスモデルの仮説を立て、マーケティングをし、それを販売していく必要があり、更には利用している顧客と向き合う体制も求められます。
マーケティング・セールス・カスタマーサクセスなど、様々な機能をもたなければならないのです。
 私たちのチームは、様々なバックグラウンドや価値観を持った仲間たちで構成されており、プロダクトの成功に向けて日々議論し解決策を模索しています。
その環境を実現する上で、大事にしている価値観が、HRT(謙虚・尊敬・信頼)です。
 皆が様々な正解を持っている中で顧客が必要としている正解を求め続ける。こうした多様性を許容する文化が組織に厚みを生むと考えています。
これからもHRTを大事にして、最高のプロダクトを手がけていきたいと考えています。

志を持った”変な人”と働きたい!

 Giveryにはいい意味で「変な人達」がたくさんいます。国籍も年齢も役割もバラバラです。
それでも皆「同じ目線」にたって「同じ志」をもって日々奮闘しています。「同じ想いを持った仲間たちと一人ひとりが力を合わせて、目標を達成する」そんな環境がGiveryにはあるのです。
 エンジニアが未来を変えていく、そのうえで「エンジニアのオンボーディング基盤を構築する」、このようなミッションに少しでも共感し、様々な価値観を持ったメンバーと楽しく仕事をしたい方、是非、ご応募お待ちしています。