NEWS / 2020.02.10

【イベント登壇】3月11日(水) 開催の「MarkeZine Day」にて弊社執行役員の大熊勇樹が登壇します。


(以下、翔泳社公式Webサイトより引用)
『MarkeZine Day』

現代の顧客は何を考えているのか。何をきっかけに態度変容するのか。新しいマーケティングを実現するシステムをどう創るか。こうした答えのない問いを立てて向き合い続けることがマーケティングの醍醐味かもしれません。今回のMarkeZine Dayでは「見えないもの」への想像力をテーマとして掲げました。

ジェリー・Z・ミュラーの『測りすぎ -なぜパフォーマンス評価は失敗するのか?』は「測定できるものが必ずしも測定に値するものだとは限らない。(中略)測定されるものは、実際に知りたいこととはなんの関係もないかもしれない。本当に注力するべきことから労力を奪ってしまうかもしれない。そして測定は、ゆがんだ知識を提供するかもしれない」としてKPIなどによるパフォーマンス評価の負の側面を指摘しています。

テクノロジーによってマーケティングにおいても測定できる領域が増え、計測された数値をもとに判断を行うことが可能になりました。しかし、計測値だけから顧客の姿を思い浮かべたり、計測可能な目標にだけ施策を集中させていては、顧客体験づくりもブランディングも挫折してしまうのではないでしょうか。いま私たちには「見えないもの」の手触りを大切にしながらテクノロジーを使いこなすことが求められているように思えます。

MarkeZine Dayが、国内最高峰のマーケティングプロフェッショナルが出会い、「見えないもの」に対峙するアート&サイエンスの楽しさを分かち合う、そのような場になることを期待しています。


<登壇情報>
ユーザーインサイトの見える化で顧客の体験価値を最大化する手法とは
~WebサイトとLINEにおける新しい1to1マーケティング~

昨今マーケティング施策を行う上で注目されている「顧客の体験価値」。
体験価値を向上させるためには、マスマーケティングではなく、ユーザー毎のニーズに寄り添った1to1マーケティングを行うことが重要になります。

しかし、これまでのマーケティングツールが網羅してきた「どこから流入した」「どこのページを見た」といった“行動データ”をもとにした予測から行う施策では、ユーザーインサイトや属性を汲み取ることができず、結果単一的なアプローチになってしまっている現状があります。

私たちは「なぜそのページに興味を持ったのか」「なぜ訪問したのか」「なにに悩んでいるのか」といったユーザーの“背景”を「見える化」するために、チャットボットのヒアリングから得られる“会話データ”に注目しました。
そして、この“会話データ”の活用によって、よりパーソナライズ化された1to1な施策を行うことで、顧客の体験価値の向上を実現できると考えます。
本セッションでは、WebサイトとLINE公式アカウントで活用可能な1to1マーケティング施策を、成功事例とともにご紹介いたします。

「MarkeZine Day」
日時:3月10日(火)〜11日(水)
(※ セッション 3月11日(水) 11:00 – 11:45)
公式Webサイト
https://event.shoeisha.jp/mzday/20200310