未踏統括PM・竹内郁雄氏がギブリーの技術顧問に就任

PRESS / 2016.06.01

アプリケーション開発を手掛ける株式会社ギブリー(本社:東京都渋谷区 / 代表:井手高志)は、2016年6月1日(水)、竹内 郁雄 氏が技術顧問に就任したことをお知らせいたします。

就任の背景および今後の業務

竹内氏は現在もハッカーとして活躍する傍ら、「未踏」の統括プロジェクトマネージャとして若い人材の発掘にも注力していることから、当社の「エンジニアがもっと活躍できる世界をつくる」というビジョンに共感いただきました。

今後は竹内氏の経験と知見を生かし、各事業において、テクノロジー面での監修、サポートをいただきます。

本人コメント「Giveryで実現したい世界観」

Enerjoy

Giveryという名前がそうであるように,ここでも造語を一つ用意しました. Enerjoy(Energy+Joy+Enjoy).見てお分かりのように,若い人たちのエネルギーと知の楽しみからすごいものを生み出せるようしていきたいな,さらには若い人たちのエネルギーによって人類に喜びがもたらされるようにもしたいな……,と.

Tak (NUE)

竹内 郁雄 氏について

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1946年、富山県生まれ。東京大学大学院 理学系研究科数学専攻修士課程を修了後、日本電信電話公社(現・NTT)電気通信研究所に入所。著名な「竹内関数」の考案、マルチパラダイム言語「TAO」の開発などの業績を残す。
1997年より電気通信大学教授。2005年より東京大学大学院教授、早稲田大学大学院教授を歴任。現在は東京大学名誉教授、IPA「未踏」統括プロジェクトマネージャ(PM)。
日本におけるLispの草分け的な存在であり現役のハッカー。

監修するサービス・事業

ソフトウェア開発実践力を試すツール「codecheck」

「codecheck」では、企業が単一ファイルのアルゴリズム問題だけでなく、Webアプリ開発、ゲーム、チューニングやデバッグなど、多彩な試験問題を作成できます。

受験者は、ギブリーが提供しているオープンソースで仮想環境を構築できるため、使い慣れたPC、エディタなど自身の開発環境で試験を受けることができます。

知識ではなく実践力を問う問題なので、企業は採用活動や社内教育の中で「仕様に沿って機能を実装する力」「正しい情報を収集する力」「発想の面白さ」「自社の開発環境、文化との親和性」など多角的にエンジニアを評価することができます。

本取り組みにおいて、竹内氏にはcodecheck上で公開する公式問題の監修を担当いただきます。エンジニアの実力や魅力を引き出せるような公式問題を作成いただいた上で、企業への導入も提案していきます。

https://code-check.io/

国内最大級、産学連携の学生向けハックイベント「JPHACKS」

JPHACKSは、全国各地で同時期に開催する、日本最大級の学生向けソフトウェア開発イベントです。 日本の若い世代のエンジニアを発掘・支援する目的で、2014年に東京大学GCL/情報理工学系研究科が主催となりスタートしました。

ギブリーでは第一回より運営事務局を務めており、2015年度は学生約230名、協賛企業28社を巻き込んで全国5都市で同時開催しました。

本取り組みにおいて、竹内氏には組織委員長に就任いただきます。今後はより産・学の有識者との連携を深めることで、参加学生の未来を支援できる場として可能性を広げていきます。

https://jphacks.com/

本件に関するお問い合わせ

株式会社ギブリー https://givery.co.jp/
〒150-0036 東京都渋谷区南平台町15-13 帝都渋谷ビル8F
Tel: 03-5489-7188 / Mail: press@givery.co.jp (担当:高橋)

Giveryでは、ITとリアルの両軸で、お客様の「成長」を支援するさまざまな事業を展開しています。

テクノロジー事業部では、オンラインでプログラミングを学ぶことができる学習サービス「CODEPREP」などを開発しながら、東京大学主催の「JPHACKS」などハッカソンの企画・運営代行も積極的に行なっています。