Givery能動的サイバー防御AI デモを相談する

Givery能動的サイバー防御AI

AIには、AIで対抗する。

最新の脅威情報を5分間隔で確認。
AIによる監視・検知から、隔離・遮断・復元まで。

メール・Web・デバイス・従業員PC・ファイルの5つの攻撃面を24時間365日監視。AIモデル「Jev」によるメール脅威判定と、過去10年分のセキュリティ情報を参照するRAGを組み合わせ、自社に関係するリスクの把握から防御アクションまでを支援します。

統合ダッシュボード。警告の緊急度別の内訳、検知した場所、推移と、現在の状況をまとめて表示しています。
重大ビジネスメール詐欺の疑いJevによる判定 確信度 94%09:12:04 メール監視
自動隔離対象端末を自動で隔離重大な端末アラートで実行(承認の要否は設定可能)09:12:06 対応アクション
推奨対応どうすればよいですか?送金を保留し、送信元に電話で確認してください。09:12:07 AI解説
24時間365日
継続的なセキュリティ監視
5つの攻撃面
メール・Web・デバイス・従業員PC・ファイル
5分間隔
国内外の脅威情報の更新確認

画面はデモ環境(架空の組織・データ)です。

本サービスは、サイバー対処能力強化法に基づき政府が行う能動的サイバー防御(アクセス・無害化措置等)そのものではなく、その考え方に沿って企業の予兆検知・迅速な対処を支援する民間サービスです。

Problem 課題

増え続ける脅威情報。
人の手だけでは、
すべてを追いきれない。

新たな脆弱性や攻撃手法は、国内外のセキュリティ機関や専門メディアから日々公表されています。当社が監視対象に関連すると分類したセキュリティ関連情報は、当社調べで、2026年10月の集計時点でCISA KEV収載情報を含め499件(約500件)に上ります。

企業の担当者には、こうした情報の確認に加え、自社への影響調査や対策の優先順位付けまで求められます。

Givery能動的サイバー防御AIは、情報収集・照合・リスクの選別を自動化し、担当者が重要な判断と対応に集中できる運用を支援します。

48,185件

2025年に公開されたCVE(共通脆弱性識別子)の件数。前年から20.6%増えました。

自社に関係する可能性がある情報(例)1日分・約132件のイメージ

出典:脆弱性研究者 Jerry Gamblin氏の集計。赤い四角の数は説明用の例で、実際の割合を示すものではありません。

しかも、見分けにくくなっている。

82%

盗まれたIDや正規のツールで、
普段の操作のように入ってくる

検知された攻撃のうち、マルウェアを使わず、盗まれた認証情報や正規の管理ツールを悪用したものの割合

出典:CrowdStrike「2026 Global Threat Report」

123件

狙われるのは、
大企業だけではない

2026年上半期に報告されたランサムウェア被害。半期として過去最多で、うち79件が中小企業です

出典:警察庁

人の手で追いかけるのは、もう限界です。

AI vs AI

だから、守りも AI で。

AIは、人には追いつけない量と速さで、次の4つを24時間365日続けます。

  1. 1全部を、すぐ判定する
    人の手
    1通ずつ開いて、怪しいかを確かめる
    AI
    メールはJevが脅威を判定し、確信度をつける
  2. 2同じ攻撃を、1つにまとめる
    人の手
    同じ攻撃のアラートを、何十件も別々に処理する
    AI
    攻撃元と手法が同じものを、1つのインシデントにまとめる
  3. 3危ない順に並べる
    人の手
    どれから手を付けるかで迷い、全件を同じ重さで見る
    AI
    悪用が確認された脆弱性は優先度を自動で引き上げ、上位5件を示す
  4. 4重大なものは、すぐ止める
    人の手
    ログを突き合わせて判断する間に、被害が広がる
    AI
    重大な端末アラートでは設定に応じて隔離し、ほかは推奨対応を示す

人が見るのは、AIが絞り込んだ上位数%だけ。
だから、専任の担当者がいなくても回ります。

  • 届いたアラート届いた240
  • AIが判定AI判定240
  • インシデントに集約集約12
  • 今日やること今日やること5
  1. 重大ビジネスメール詐欺の疑い推奨対応送金を保留し、送信元に電話で確認
  2. 重大従業員PCで攻撃ツールを実行推奨対応自動隔離済み管理サーバー・DNS以外を遮断
  3. 高自社サイトに悪用中の脆弱性推奨対応CMSを最新版に更新
  4. 高ルーターのファームウェアが古い推奨対応ファームウェアを更新
  5. 高取引先そっくりのドメインからのメール推奨対応開かずに送信元へ確認
重大高要注意問題なし※図はイメージです

デモ・導入のご相談

自社の環境で使えるか、
まずはお気軽にご相談ください。

監視したい対象や現在の運用をお聞かせください。ご関心に合わせて、デモを含めてご案内します。

How it works 仕組み

検知から復元までを
一つのサービスで支援します。

自社の5つの攻撃面と外部の脅威情報を24時間365日つなげて監視し、優先度を付けて整理した結果を担当者に届けます。

01見張る

5つの攻撃面

  • メール
  • Web
  • デバイス
  • 従業員PC
  • ファイル

外部の脅威情報

  • 脅威ニュース・アドバイザリ国内外4つの情報源・5分間隔
  • 悪用確認済みの脆弱性CISA KEV・日次

02見極める

24時間365日、監視・検知します

  1. 自動収集
  2. ルール判定
  3. Jevでメール判定
  4. アラート集約

事実は検索、判断はAI。

RAG
RAGで関連情報を検索
  • 過去10年分の公開情報
  • 最新の脅威情報
  • 自社の監視データ
根拠をもとにAIが判断
  • リスクの優先度
  • 日本語での解説
  • 推奨対応

03知らせる・止める・戻す

担当者に知らせる

  • ダッシュボード
  • アラート通知
  • 推奨対応・AIチャット

防御・復元する

  • 端末の隔離
  • 通信先のブロック
  • ワンクリック復元

AI停止時もルール判定を継続します メール本文はGivery側で保存しません 防御アクションは承認の要否を設定できます

技術

事実は検索、判断はAI。

すべての情報に同じ生成AIをかけると、情報が増えるほど処理時間とコストがふくらみます。本サービスは「事実は検索、判断はAI」を基本方針とし、脅威の分類・関連情報の検索・詳細な解析を役割分担する構成です。

01分類する

Jev

AIモデル「Jev」によるメールの脅威判定

TypeSafeが開発したAIモデル「Jev」を、メールの脅威カテゴリー分類と脅威スコアの判定に活用しています。フィッシング、ビジネスメール詐欺、なりすましなどのリスクを分類し、判定結果や確信度をもとに、確認が必要なメールの把握を支援します。

脅威カテゴリーと確信度の表示イメージ

  • ビジネスメール詐欺88%
  • なりすまし42%
  • フィッシング30%
  • 情報漏えい12%
  • マルウェア添付6%

02根拠を探す事実は検索

RAG

過去10年分のセキュリティ情報を参照するRAG検索基盤

過去10年分の公開セキュリティ情報と、日々更新される最新の脅威情報を検索・参照できるRAG基盤を構築しています。蓄積した情報と自社の監視データを組み合わせ、生成AIがリスクの優先度や推奨対応を日本語で説明します。AIチャットからの質問にも対応しています。

関連する情報を絞り込んで取り出すイメージ

  • セキュリティ情報
    • 攻撃レポート
    • 脆弱性情報
      • 別の製品
      • 自社が使う製品・バージョン
        • 影響と推奨対応

03詳しく解析する判断はAI

取り出した根拠をもとに詳細に解析

対応が必要なリスクについて、RAGで取り出した脆弱性情報や監視結果をもとに、想定される影響・優先度・推奨対応を詳しく解析します。AIの記憶や推測だけに頼らず、取り出した情報を根拠に判断します。

解析結果の構成

  • 想定される影響該当する製品と、影響を受ける可能性があるシステム
  • 優先度悪用の状況を踏まえた対応の順番
  • 推奨対応次に行う作業を日本語で

判定結果とあわせて、確信度も表示します。担当者は結果の不確実性を確かめたうえで、対応を判断できます。

情報の鮮度

最新の脅威情報を5分間隔で確認し、
自社環境を自動で再スキャン。

The Hacker News、JVN、CISA Cybersecurity Advisories、SecurityWeekの4つの情報源から、新たな脆弱性や攻撃手法に関する公開情報を収集しています。新着・更新情報は5分間隔で確認し、ゼロデイ脆弱性に関する公表情報も収集対象としています。悪用確認済み脆弱性カタログ「CISA KEV」は日次で更新しています。

新たな情報を取得すると、登録されたWebサイトやデバイスの再スキャンが自動で始まります。脆弱性情報と自社環境を照合し、対応が必要なリスクを優先的に把握できる仕組みです。

5分間隔で更新を確認国内外4つの情報源の新着・更新情報

The Hacker News
5分間隔
JVN
5分間隔
CISA Cybersecurity Advisories
5分間隔
SecurityWeek
5分間隔
CISA KEV悪用が確認された脆弱性のカタログ
日次
Webサイト・デバイスの再スキャン新たな情報を取得すると開始
自動

当社が監視対象に関連すると分類した情報は、2026年10月の集計時点で499件(約500件)です。CISA KEV収載情報を含む。当社調べ。

照合する自社の情報

  • デバイス台帳製品・バージョン
  • Webサイト製品・バージョン

たとえば、自社が使うソフトウェアに
新しい脆弱性が報告されたとき

  1. 取り込む

    5分間隔で新着・更新情報を確認し、新しい脆弱性情報を照合の対象に反映します。

  2. 再スキャンする

    登録されたWebサイトやデバイスの再スキャンが自動で始まり、製品・バージョンと照らし合わせて、影響を受ける可能性があるシステムを把握します。

  3. 優先度を上げる

    悪用が確認された脆弱性は、アラートの優先度を自動で引き上げます。

  4. 知らせる

    対応が必要なリスクを担当者へ通知します。必要に応じて、想定される影響と推奨対応をAIが日本語で解析します。

  5. 止める

    端末で重大な異常を検知した場合は、隔離や通信先のブロックなどの防御アクションにつなげます。実行時の承認の要否は設定できます。

公開・収集できた情報を照合に使う仕組みです。未公表の脆弱性をすべて把握するものではありません。確認間隔は、検知や対処が完了するまでの時間を示すものではありません。

Feature 機能

5つの攻撃面の状況を
一つの画面で確認できます。

同じ攻撃元や手法のアラートはインシデントとして自動でまとめ、AIが発生状況と推奨対応を日本語で要約します。気になる機能を開くと、実際の画面を確認できます。

見るまず開く画面

1 統合ダッシュボード対応の優先度が一目でわかります。緊急度別の内訳、検知した場所、推移、現在の状況を一つの画面に。

緊急度別の内訳、検知した場所、推移、現在の状況を一つの画面に表示します。担当者は、優先度の高いものから順に対応できます。

主な機能

  • 重大・高リスクの件数を優先して表示
  • グラフから該当アラートへ絞り込み
  • 全体の傾向、現在の状態、対応事項の順に確認

こんなとき

同じ攻撃が何十件も届く全体像がつかめない

同じ攻撃元や手法のアラートを1つのインシデントに自動でまとめ、発生状況と推奨対応を日本語で要約。

同じ誤報が繰り返し出る毎回の確認が負担

「誤報としてマーク」を1回押すだけで、同じ種類のアラートを今後自動で抑えます。

見張る・見つける5つの攻撃面

2 メール監視フィッシングやなりすましなどの脅威を判定します。Gmailと読み取り専用で連携し、AIモデル「Jev」でビジネスメール詐欺なども判定。

Gmailと読み取り専用で連携し、AIモデル「Jev」でフィッシング、なりすまし、ビジネスメール詐欺などの脅威を判定します。

判定結果と確信度(デモ環境の例)
ビジネスメール詐欺重大94%
フィッシング高90%
誤送信・情報漏えい重大88%

主な機能

  • 新着メールを60秒間隔で確認
  • 判定結果と確信度を表示
  • メール本文はGivery側で保存しない

こんなとき

社長を装った送金依頼見慣れた名前で急ぎの振込

表示名のなりすましや返信先の不一致を判定し、重大アラートで通知。

取引先そっくりのドメイン1文字違いに気づけない

自社・取引先のドメインと比べ、わずかな違いを検知。

3 Webサイト監視公開Webサイトを定期的に点検します。証明書の期限、設定不備、既知の脆弱性、機密ファイルの公開を確認。

公開Webサイトを定期的に点検し、証明書の期限、設定不備、既知の脆弱性、機密ファイルの意図しない公開などを確認します。新たな脆弱性情報を取得すると、自動で再スキャンします。

主な機能

  • 証明書の期限切れを事前に通知
  • 悪用確認済みの脆弱性は優先度を引き上げ
  • 踏み込んだ点検は許可した場合のみ実行

こんなとき

古いCMSに悪用中の脆弱性危険かどうか判断できない

バージョンを脆弱性情報と照合し、悪用が確認されていれば優先度を引き上げ。

.env や .git が外から見える公開に誰も気づかない

許可した場合だけ、機密ファイルの公開有無を点検。

4 デバイス台帳新しい脆弱性が自社の機器に該当するかを照合します。サーバー、ルーター、NAS、カメラ、IoT機器の台帳を最新の脆弱性情報と照合。

サーバー、ルーター、NAS、カメラ、IoT機器などの台帳と最新の脆弱性情報を照合します。新たな脆弱性情報を取得すると自動で再スキャンし、対応が必要な機器を把握できます。

主な機能

  • ベンダーと型番で脆弱性情報と照合
  • 型番の表記ゆれも吸収して検索
  • 悪用確認済みの脆弱性は「要対応」に

こんなとき

新しいゼロデイが報じられた自社に関係あるかすぐ判断できない

新たな情報の取得時に自動で再スキャンし、該当すれば影響と推奨対応をAIが日本語で解析。

ルーターやNASのファームウェアが古いどの機器が危険かわからない

悪用確認済みに該当する機器を「要対応」として一覧に。

5 従業員PC監視従業員PCの状態とリスクを一覧で確認できます。不審なプロセス、ワーム感染が疑われる挙動、古いブラウザなどを検知。部署別の状況も。

macOS・Windowsの端末を監視し、不審なプロセス、ワーム感染が疑われるネットワーク挙動、古いブラウザなどのリスクを検知します。部署別の状況も把握できます。

主な機能

  • 重大な端末アラートで隔離(承認の要否は設定可能)
  • 部署ごとのリスクを一覧で確認
  • 画面・キー入力・ファイル内容は収集しない

こんなとき

ワーム感染が疑われる通信が出た社内に広がる前に気づきたい

不審なネットワーク挙動を検知して重大な端末アラートで通知。設定に応じて対象端末を隔離。

古いブラウザが使われているどのPCが危険かわからない

該当する端末を従業員名・部署付きで一覧に。

6 ファイル監視ランサムウェアの兆候を監視し、被害に備えます。暗号化の兆候、大量のファイル変更・削除、身代金メモなどを監視。

暗号化の兆候、大量のファイル変更・削除、身代金メモなどを監視し、ランサムウェア被害に備えます。保護対象ファイルは24時間間隔・既定7世代でバックアップし、被害が発生した際には任意の世代からワンクリックで復元できます。

主な機能

  • 重要な業務フォルダを監視
  • 24時間間隔・既定7世代でバックアップ
  • 任意の世代からワンクリックで復元

こんなとき

ファイルが一斉に書き換えられた暗号化に気づくのが遅れる

大量のファイル変更や暗号化の兆候を検知。

被害の前の状態に戻したいどこまで戻せるかわからない

保存した世代から選び、ワンクリックで復元。

聞く・備える運用を楽にする

7 セキュリティAIチャット監視状況について日本語で質問できます。自組織の監視データと最新の脅威情報をもとに、日本語で答えます。

「今の状況を教えて」「優先して対応すべきことは?」といった質問に、自組織の監視データや最新の脅威情報をもとに日本語で答えます。

質問の例(デモ環境)

今の状況を教えて

未対応のアラートは12件(重大2/高4)です。優先して対応すべきこと:
  • ビジネスメール詐欺の疑い:取引先を装った請求書
  • 秘密情報の送信の疑い:APIキー(社外宛メール)
  • 既知の脆弱性を含むコンポーネント:自社サイト

優先して対応すべきことは?

まず、ビジネスメール詐欺の疑いがあるメールの送金を保留し、送信元に電話で確認してください。次に、社外に送られたAPIキーを無効にして再発行してください。

主な機能

  • 監視データと脅威情報を根拠に回答
  • データにないことは推測せず「情報がありません」と回答
  • 英語の脅威ニュースも日本語で要約
8 SCS自己評価SCS評価制度の項目で自己点検できます。取引先から対策状況を問われる場面に備えられます。

経済産業省などが推進する「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度(SCS評価制度)」の評価項目で、自社の対策状況を点検できます。取引先から対策状況を問われる場面に備えられます。

できること
70%
  • 評価レベルごとの項目を確認
  • 適合・一部適合・未適合・対象外で回答を記録
  • 未対応の項目だけを抜き出して確認
  • 根拠資料などの証跡メモを残す

自己点検を支援する機能で、制度上の評価や認定を行うものではありません。評価項目は暫定版で、正式な評価基準の公開後に更新します。

見つけたあとは、止めて、戻す。

Active Defense 能動的防御・復元

検知で終わらない。
隔離・遮断から復元まで。

危険な挙動を検知した端末の隔離、不審な通信先のブロック、アカウントの停止など、防御アクションにも対応しています。隔離・遮断・停止などのアクションは、管理者承認の要否を設定できる構成です。監視対象や運用方針に応じて、対応条件のカスタマイズにも対応します。

端末端末を隔離する
従業員PCで不審な挙動を検知し、重大な端末アラートになったとき、対象端末を隔離します。管理サーバーとDNS以外の通信を遮断し、ほかの端末やシステムへの被害拡大の抑制を図ります。
通信通信先をブロックする
不審なドメインやIPアドレスへの通信をブロックできます。隔離とブロックには有効期限を設定でき、期限が来ると自動で解除されます。
アカウントアカウントを止める
アカウント乗っ取りの疑いがあるときは、セッションの失効やアカウントの無効化を実行できます。

ランサムウェアの被害から
ファイルを復元できます。

ランサムウェア対策では、保護対象ファイルを24時間間隔・既定7世代でバックアップし、被害が発生した際には任意の世代からワンクリックで復元できます。

見張る
重要な業務フォルダを監視し、暗号化の兆候、大量のファイル変更・削除、身代金メモなどを検知します。
備える
保護対象のファイルを24時間間隔・既定7世代で自動バックアップし、コピー後に整合性を検証します。
戻す
保存された任意の世代から、ワンクリックで復元できます。復元は取得済みのバックアップをもとに行います。

デモ・導入のご相談

検知後の対応や復元の進め方も、
お気軽にご相談ください。

端末の隔離やファイルの復元を、自社の運用でどう使えるか。現在の環境に合わせてご案内します。

でも、セキュリティ製品にデータを預けて大丈夫?

Trust 安全設計

データの保存を最小限に抑え、
安全な運用に配慮。

メールの脅威判定では、本文を含む情報をJevのAPIへ送信していますが、Givery側ではメール本文をログ・キャッシュを含めて保存しません。防御アクションには管理者承認の要否を設定でき、緊急時には新たな対応アクションを停止する機能も備えています。AIが利用できない場合も、ルールベースで可能な検知を継続する設計です。

保存・収集しない

Givery側で保存・収集しないもの

メール

  • 本文
  • 添付ファイル
  • メール内のURL

脅威判定のため本文を含む情報をJevのAPIへ送信しますが、Givery側ではログ・キャッシュを含めて保存しません。Gmailとは読み取り専用で連携し、メールの変更や削除も行いません。

従業員PC

  • 画面
  • キー入力
  • ファイル内容
  • ブラウザ履歴

収集するのは、端末状態、プロセス、アプリ、通信メタデータに限ります。

  • AIへの不正な指示に備えます

    監視対象の文章に紛れ込んだ指示でAIの動作が誘導される「プロンプトインジェクション」への対策を組み込んでいます。

  • AI停止時もルール判定を続けます

    AIが利用できないときは代替処理に切り替え、ルールベースで可能な範囲の検知を続けます。

  • 防御アクションの承認を設定できます

    防御アクションには管理者承認の要否を設定できます。緊急時には、新たな対応アクションを停止できます。

製品そのものを守る設計(5項目)
パスワード
強固なハッシュ方式で保存。応答時間から推測する攻撃にも対策
ログイン情報
ハッシュ化して保存。パスワード変更で全端末を自動ログアウト
連携情報
外部サービスとの連携情報は業界標準の方式で暗号化
不正ログイン
IP・アカウント単位で試行回数を制限。管理画面を分離
組織の分離
他の組織のデータには一切アクセスできない設計。分離テストをリリースの条件に
Plan 提供形態・導入

3つの提供形態から
選べます。

セキュリティ方針や既存のシステムに合わせて、配備方式を選びます。料金は、配備方式や監視対象に応じて個別にご案内します。

PLAN Aクラウド

当社の環境ですぐに利用を始められます。アップデートは当社が適用します。

PLAN B専用クラウド

企業専用の環境に配備します。他の組織とリソースを共有しません。

PLAN Cオンプレミス

自社のサーバーや仮想基盤に設置します。監視データを自社の環境で保管できます。

どの提供形態でも、すべての機能をご利用いただけます。AIの契約・APIキーは当社が一元管理します。

導入の流れ

  1. STEP 01ご相談・ヒアリング

    監視したい対象や現在の運用を確認

  2. STEP 02監視対象を初期登録

    Gmail・Webサイト・デバイス・従業員PC・保護フォルダ

  3. STEP 03通知チャネルを設定

    テスト送信で届くことを確認

  4. STEP 04運用を開始

    以降は24時間365日の監視

通知チャネル
メールSlackMicrosoft TeamsSMSWebhook

監視対象の追加、ログ分析基盤との連携、通知チャネルの拡張など、個別の要件に応じたカスタマイズにも対応します。

ロードマップ

今後は、監視対象と対応機能を
段階的に拡充します。

  • 01Gmail以外のメール環境への対応
  • 02Webアクセスログの収集・分析
  • 03定型手順に基づく自動対応
  • 04外部のセキュリティ運用基盤との連携

提供時期は個別にご案内します。

FAQ よくある質問
Q専任のセキュリティ担当者がいなくても使えますか?
A

監視結果の集約、優先順位付け、推奨対応の日本語での説明によって、兼務の担当者でも判断しやすい運用を支援します。重要な操作の承認など、人が確認・判断する場面は残ります。

Q最新の脅威情報には、どのように対応していますか?
A

国内外のセキュリティ情報を5分間隔で確認し、新たな公開情報に応じて登録済みのWebサイトやデバイスを自動で再スキャンします。

Q未知の攻撃にも対応できますか?
A

従業員PCでワーム感染が疑われる不審な挙動を検知できます。また、ゼロデイ脆弱性に関する公開情報も収集・照合の対象としています。

QAIが自動でPCやシステムを停止することはありますか?
A

防御アクションには管理者承認の要否を設定できます。対象や実行条件は運用方針に応じて設定する構成です。

Qメール本文は保存されますか?
A

脅威判定のため、本文を含む情報がJevのAPIへ送信されますが、Givery側ではログ・キャッシュを含めてメール本文を保存しません。

Q政府の能動的サイバー防御と同じものですか?
A

政府が行うアクセス・無害化措置とは異なり、利用企業の環境を対象として、脅威の監視・検知・対応を支援する民間サービスです。

QJevは、どのような役割を担っていますか?
A

Jevは、TypeSafeが開発したAIモデルで、本サービスではメールの脅威カテゴリー分類と脅威スコアの判定に活用しています。本サービスは「事実は検索、判断はAI」を基本方針とし、脅威の分類をJev、過去10年分の公開セキュリティ情報や最新の脅威情報の検索・参照をRAG、詳細な解析を生成AIと、役割を分けています。

QAIの契約やAPIキーを別に用意する必要はありますか?
A

AIの契約・APIキーは当社が一元管理します。利用企業がモデルごとに契約や設定を行う必要はありません。

Q提供形態と料金を教えてください。
A

クラウド、専用クラウド、オンプレミスの3つから選べます。料金は配備方式や監視対象に応じて個別にご案内しますので、お問い合わせください。

Q既存システムとの連携や、個別の対応はできますか?
A

監視対象の追加、ログ分析基盤との連携、通知チャネルの拡張など、個別の要件に応じたカスタマイズに対応します。実現したい運用と既存の環境をお聞かせください。

Contact お問い合わせ

デモ・導入について
お気軽にご相談ください。

監視したい対象や現在の運用、気になっていることをお聞かせください。ご関心に合わせてご案内します。

AIには、AIで対抗する。

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