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7社のエースが魅せる「AIネイティブカンパニー」化の最前線|Givery Summit 2026 開催レポート 〜『Next AI Enablement Pitch #2026』最優秀賞は株式会社明治に決定!オーディエンス賞とのW受賞を達成!〜

生成AI / AIエージェントのコンサルティング・開発・活用支援を手掛ける株式会社ギブリー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:井手 高志、以下 当社)は、 1,000社以上の生成AI導入・利活用により得られた知見や先進的な企業事例・現場の実践知の共有を通じてAIを前提とした企業変革を支援することを目的として 「Givery Summit 2026 – AI Native Shift」を2026年7月22日(水)、セルリアンタワー東急ホテルにて開催しました。

本カンファレンスの事前登録者はのべ800社・1,300名に上り、職種構成としては、IT・DX関連、経営企画・事業開発関連の職種の方が過半数を占めました。
当日は、企業が価値を生み出す構造そのものをAI前提で見直し、継続的に成果を生み出す企業への進化 ≒ 「AIネイティブカンパニーに向けた企業変革」をテーマに多彩なセッションが展開され、参加満足度は95%以上を記録しています。
多くの参加者が、AIを前提とした企業へ変革を遂げるための具体的なヒントを持ち帰る場となりました。

本レポートでは、その中でも大きな盛り上がりを見せたピッチコンテスト「Next AI Enablement Pitch #2026」の様子を中心にお届けします。



『Next AI Enablement Pitch』とは


生成AIの「現場の実践知」を共有することを目的にしたピッチコンテスト「Next AI Enablement Pitch」は、各企業が何にAIを活用し、 どのように成果を生み出しているのか。
その具体的なプロセスと工夫にフォーカスした企画です。

第2回となる今回は、新たに事前エントリー制を採用し、全22エントリーの中から事前審査を通過した7社が本戦に登壇。
当日は、株式会社TOKAIコミュニケーションズ、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社、株式会社チームスピリット、株式会社良品計画、PSソリューションズ株式会社、株式会社明治、 PwC Japan合同会社より、各社を代表するエース社員が、6.5分という限られた時間の中で、自社のAI活用事例とそこから得られた学びを共有しました。


審査員には、東京大学名誉教授をはじめ、日本マイクロソフト株式会社、さくらインターネット株式会社、dentsu Japan、名古屋鉄道株式会社、株式会社日立製作所など、国内有数の企業からAI推進のトップリーダーが参加。技術的な先進性だけでなく、課題設定やビジネスインパクト、チームとしての推進力も重視されました。

■受賞企業のご紹介

本年の『Next AI Enablement Pitch 2026』は、以下の結果となりました。

・最優秀賞:株式会社明治
・優秀賞:伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
・オーディエンス賞:株式会社明治

審査員長の竹内様と明治の小野寺様・田中様


会場投票によるオーディエンス賞と、審査員による最優秀賞の双方を獲得した株式会社明治が、W受賞を達成。 審査員の評価と参加者の共感を同時に集める形となり「現場発のAI活用」が持つ力を象徴する結果となりました。

最優秀賞&オーディエンス賞:株式会社明治


ご登壇中の様子

工場の暗黙知を統合した意思決定支援AI「God’sBrain」


最優秀賞とオーディエンス賞の2冠を獲得したのは、株式会社明治の「工場の暗黙知を統合した意思決定支援AI『God’sBrain』」です。 設備トラブル時の対応がベテランの勘や経験に依存し、判断のばらつきやロスにつながりうるという製造現場特有の課題に対し、現場に散らばる知見をAIを介して共有可能なかたちに整理した点が特徴です。

個人の経験に依存する『暗黙知』を組織全体の資産へと転換した点が、審査員およびオーディエンスから高く評価されました。

優秀賞:伊藤忠テクノソリューションズ株式会社


(左)審査員の日本マイクロソフト岡様とCTC杉本様
(右)ご登壇中の様子

「勝てる提案書」をAIと共創する ― 現場部署発のエージェント実装


優秀賞に選ばれたのは、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社の「『勝てる提案書』をAIと共創する ― 現場部署発のエージェント実装」です。
数億〜数十億円規模の受注を左右する提案書づくりが、個々人の経験と長時間労働に依存していたという課題に対し、 現場部署自らがAIエージェントを組み込み、提案プロセスの標準化・高度化に取り組んだ点が際立ちました。

■まとめ


各社の発表は、業種や規模は異なりながらも現場の具体的な課題設定から出発し、チームや組織の課題解決につながる仕組みへとAIを落とし込んでいく姿勢が共通しています。
AIネイティブカンパニーへの変革は、まさにこうした現場レベルの実践から始まっていくことを、7社のエースたちが体現したセッションとなりました。

■アーカイブ配信について


当日のピッチコンテストおよび一部セッションの様子は、アーカイブ動画として後日配信を予定しています(ご登壇企業様の許諾を得られたプログラムに限ります)。
視聴をご希望の方は、以下URLよりお申し込みください。
公開準備が整い次第、視聴URLをご案内いたします。

▼Givery Summit 2026 特設サイト
https://givery.co.jp/summit/2026/


■ギブリーについて

会社名 株式会社ギブリー
代表者 代表取締役社長 井手高志
本社所在地 〒150-0036 東京都渋谷区南平台町15-13 帝都渋谷ビル8F
設立 2009年4月28日
資本金 50,000,000円
事業内容 ・コンサルティング/システム開発事業
・AX(AIトランスフォーメーション)事業
・マーケティングDX事業
・人的資本インテリジェンス事業
・サイバーセキュリティ事業
企業サイトURL https://givery.co.jp/

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