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≪2019年卒対象≫エンジニア志望学生向けプログラミングチャレンジ型マッチングサービス『CodeSprint』でサマーインターン企画を開始
株式会社ギブリー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:井手 高志、以下ギブリー)は、自社で展開中のエンジニア志望学生向けプログラミングチャレンジ型マッチングサービス『CodeSprint』にて、2019年卒学生を対象に、人気IT企業のサマーインターンに直結するオンラインプログラミングチャレンジのエントリー受付を開始いたしました。
CodeSprint(コード・スプリント)とは
スキルや実績をベースにエンジニアと企業が繋がる新しいキャリア支援サービスです。
学生はエントリーの際に、ギブリーが開発したプログラミングスキルチェックツール『codecheck』のプログラミング問題を受験することで、そのスコアと本人の書いたコードを元に、エンジニアとしての実践的スキルの評価を受けることができます。
『CodeSprint』を介してインターン学生を募る企業には、履歴書や学歴情報によるスクリーニングよりも実務に即した評価が可能になり、効率的に精度の高い選考ができるメリットがあります。
《特徴1》実力のある学生ほど有利なスキル重視の選考方法
- プログラミングスキルチェックツール『codecheck』活用により、履歴書や学歴情報などからはわからない実力ベースの選考が実現します。
- 『codecheck』で出題される問題は、「Web実装」・「アルゴリズム」・「IT知識」の領域から、エンジニアとしての総合力を問う設計になっています。 問題は弊社の技術顧問である竹内郁雄氏監修によるもので、プログラムを高速化させるアルゴリズム問題を通じて技術者のセンスを問い、更に『codecheck』専用のAPIサーバを用いた問題により、ただプログラムを書くだけではなく、外部サーバのAPIを活用したWebアプリケーションそのものの自由な実装力を測ります。 ※出題内容は時期により変更される場合があります
- エントリー学生は、プログラミング問題に挑戦することでプログラミングスキルを明確化できます。
- 企業の採用担当者は、回答を閲覧することで学生が自社の求める水準に合致する人材かどうかを評価できます。
- 企業と学生の間には専任のコーディネーターが介在し、最小限の労力と時間で双方にとって最適なマッチングを目指します。
《特徴2》フェアで効率的なオンライン完結の選考フロー
- エントリー学生は、インターネット環境さえあれば、自宅のPCから『codecheck』のプログラミング問題をいつでも受験可能です。
- 面接もSkypeでのオンライン選考が可能なため、遠方に在住の学生も移動の時間や費用をかけずに選考にのぞむことができます。
- 柔軟に対応可能な選考スケジュールは企業側にも調整の負担軽減となります。成績優秀者のES・面接をスキップするなどの措置をとる参加企業もあり、スピーディーなマッチングが数多く生まれています。
《特徴3》遠方在住の優秀な学生の参加を促進するインターン応援金の配布
- 『codecheck』プログラミング問題の回答で一定以上の評価を得られたエントリー学生には、インターン応援金を配布します(※)。
- 地理的な事情からエントリーを見合わせてしまうような学生に対しても参加を呼びかけ、企業とのマッチング機会増大をはかります。
※問題に回答後、オファーを受けた企業のインターン/面談に参加した時点で対象となります。
※居住地によって支払われる金額は異なります。
学生がエントリーしてからインターン参加を獲得するまで
エントリー学生がインターン参加に至るまでのステップは次の通りです。
- 『CodeSprint』サイトよりエントリー
- 『codecheck』プログラミング問題を受験
- 専任コーディネーターのサポートの元、開発経験/研究内容/プログラミング経験をまとめたスキルシートを登録
- 問題回答とスキルシートの内容より興味をもった企業からのオファーを専任コーディネーターが紹介
- 選考受験
- インターン参加の確定(※選考を無事に通過した場合)
プログラミングチャレンジ、企業とのマッチング、インターン先選定のカウンセリング等、エントリーから選考終了まで、いずれのステップにおいても専任のコーディネーターがサポートをし、双方の円滑なコミュニケーションをはかります。
一連の選考にかかる標準的な期間は2週間です。
『codecheck』とは ギブリー開発のプログラミングスキルチェックツールです。独自の採点システムにより、アルゴリズム問題だけではなくサービス開発力まで測ることができ、既に多くの企業でエンジニアのスキルチェックに活用いただいています。
また、『codecheck』は、2016年のIVS(Infinity Ventures Summit)ファイナリストとなったサービスです。IVSでは審査を通過した、今後注目されるであろうベンチャー企業のみがプレゼンを行うことができ、ベンチャー企業のいわば登竜門と位置付けられている場となっています。
オンラインプログラミングチェックツール『codecheck』についてはこちらをご参照ください
本件に関するお問い合わせ
株式会社ギブリー https://givery.co.jp/
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