「法人GAI」管掌役員山川が、日本マイクロソフトが協力するChatGPTなど〈生成AI〉の展示会「AI Table 2023」に登壇。

AIチャットボット、AI-FAQなどの業務自動化ソリューションを提供する株式会社ギブリーは、日本ディープラーニング協会が主催し、日本マイクロソフト株式会社が展示協力する5月10日(水)から5月12日(金)の3日間のオフラインイベント「AI Table 2023」に参加。
ChatGPTをはじめとした、いま話題のAIテクノロジーについて基礎から最新事例までを学べる特別セッションにおいて取締役 山川 雄志が「生成AI、ビジネス活用最前線！」をテーマに登壇します。

■ AI Table 2023 概要

「AI Table 2023」は、ChatGPTをはじめとしたAI活用に興味のあるビジネスマンを対象とした3日間のオフラインイベントです。
ギブリーの参加するセッションでは、主にDX推進者や経営企画、情報システム部門など法人内でのChatGPTの活用推進に興味がある方に向けて「生成AI、ビジネス活用最前線！」というテーマでお話しいたします。

・日時：2023年5月11日(木) 15:30~16:00
・場所：東京ビッグサイト 展示会場内 特設ブース
・費用：無料
・申し込み方法：事前申し込み不要
・備考：セッション動画は、後日アーカイブ配信を予定しております（一部の動画を除きます）

＜このような方におすすめです＞
・企業でChatGPTをはじめとした生成AI技術を活用したい方
・今後の社員の教育をどうするか考えている経営者の方
・自ら生成AIを活用して仕事スタイルを変えていきたいビジネスマン

「 AI Table 2023」公式サイトURL：
https://www.nextech-week.jp/spring/ja-jp/seminar/ai-table.html

登壇者について

株式会社ギブリー　取締役 山川 雄志

2006年中央大学在学中に学生起業。2009年株式会社ギブリー創業、取締役就任。以降複数のHR Tech事業立ち上げを行い、現在Operation DX部門を管掌。AIチャットボット「PEP」を立ち上げ、IT、メーカー、小売、飲食など様々な業界の業務自動化を支援。2023年1月に「AI-FAQ」をリリースし、現在はChatGPTを活用した法人支援の事業を展開している。