私たちが常に輝き、成長し続け、物心豊かな社会を実現するために。
ギブリーにおける日々の判断や活動の基礎となる
ビジョン・ミッション・バリューを紹介します。
ギブリーを通して
実現したい社会
すべての人が
物心豊かな社会を
実現する
量より質を求め
すべての人が本質的に
豊かでいられる社会を構築する
想いだけで、人は救えるでしょうか。
お金があれば、人は幸せでしょうか。
「物心豊か」な状態とは、物理的にも
精神的にも満たされ、
真に豊かであることを指します。
そして「物心豊か」な状態はやがて、
「人に何かを与えられるようになりたい」
という想いにつながり、
ギブリーが大切にしている
※の
本質的な精神へと昇華します。
私たちは、最先端のテクノロジーを駆使し、
心身ともに豊かさで満ち溢れた社会を
作りだす企業であり、
そのために進化し続けます。
ギブリーがなりたい姿、
使命
世界で最も必要とされる
テクノロジー企業群をつくり、
デジタル大国として
日本を再生させる
1万人の
ITプロフェッショナルを作り
世界で求められるギブリーへ
世界各国のテクノロジー企業の躍進により、
いつしか日本の国力は
世界のデジタル大国に遅れをとり、
追いかける立場となりました。
本来、職人の持つ匠の技、強い精神性、
おもてなしの包容力も併せ持つ
日本の総合力とポテンシャルは
他国に負けない力を秘めているはずです。
ギブリーは
「世界で必要とされる、
本質価値を生むテクノロジー企業体」
として、“世界標準”のサービスを
生み出し続け、
日本の再生に寄与します。
ギブリーが大切にする
価値観
最上思考を胸に、
自ら輝き、
他人を輝かせ、与え続ける
その輝きと想いは、
企業を超え世界まで
今日も、
真から輝けていましたか?
心から与えていましたか?
まずは自分、次に相手を。
そしてチームを、事業部を、会社を。
掛け算のように、
圧倒的に輝かせたその先には、
我々を必要とする人々を含めた社会も
光り輝かせることができると確信しています。
一瞬ではなく輝き続ける連鎖が、
真の豊かさ、揺るぎない価値を
生み出すのです。
その価値を、いかなる時でも
創出し続けるのがギブリーです。
ギブリー社員に大切にしてほしい
行動指針
- 己を超えろ
- 常に限界を定めず、プロフェッショナルとして、自分自身と自分が生み出すものが、これまでのベストであることに挑み続ける
- 信頼を築け
- 信頼とは本来、努力しなければいずれ失われるものとして捉え、相手やものづくりに最大限の尊厳と謙虚さを持って向き合い、認められ続ける
- 本質に向かえ
- 現状や状況を時には疑い、俯瞰で捉えながらさまざまなものや考え方の本質を追求し、新しい価値を模索し続ける
私たちの存在意義
私たちギブリーは、
Give&Giveの精神とテクノロジーで
時代のニーズに合わせ
最速でサービスを提供し、
素晴らしい未来への実現に向かって、人の成長、会社の成長、社会の成長を
手助けする企業になるべく
社会に貢献します。
ギブリーを通して実現したい社会
ギブリーがなりたい姿、使命
ギブリーが大切にする価値観
ギブリー社員に大切にしてほしい
行動指針
ギブリー社員の土台にあるDNA
ギブリーアーク
これからのGiveryが
成長していく
力強さ・生命力を体現
Webサイトの各所に現れる光の軌跡は、有機的に変化する
“Givery-Arc(ギブリーアーク)”です。
この軌跡は、ギブリーとそこで働く社員一人ひとりが生み出す事業や企業そのものであり、それぞれが活き活きと輝き続けることで、ギブリーがテクノロジー企業群として日本をデジタル大国へと再生させていく様子を表しています。そしてそれは、これからのGiveryが成長していく力強さ・生命力といった「Giveryらしさ」を体現しています。
コーポレートアイデンティティ
「日本再生に寄与し、物心豊かな社会を実現する」
ギブリーのビジョン・ミッションを体現
日本の伝統色「深緋色(こきあけいろ)」に着想を得て、
オリジナルの「ギブリーレッド」を設定しました。また、ギブリーの大切なDNAである
"Give&Give"の「与え続ける行為」をモチーフに「G」の一部が切れ「i」へつながる動的な動きとして、
熱量の伴う「ギブリーレッド」の平行四辺形で表現しています。この「与え続ける行為」そのものを最重要視し、
平行四辺形をそのままシンボルマークにも採用しました。また、ロゴ全体の下部のゆるやかな円弧は、
その日本らしさでもある「日の丸」のニュアンスも
感じさせながら、そのゆるやかさゆえに
できる円の大きさ自体を、企業やビジョンの成長の大きさと
重ねてイメージさせています。